2009年2月3日火曜日

相撲協会

若麒麟に対する処分が甘いというのでだいぶ非難をあびているようだ。

解雇だとたいしょくきんが出るから、それが世間では甘いという批判のようだ。できれば懲戒免職のように退職金なしにしろということだろう。

こういうのは世間のやっかみである、僻みブルースである。

税金から出るわけでなく、相撲協会が払うのだから外野は口を挟む余地はない。

しかしながら実情は若麒麟に他の日本人力士も大麻をやっていることをばらされたくないための口止め料なのだ。八百長についてもばらされる可能性があるからだろう。

大相撲には八百長はある。それでも大相撲はおもしろいのだ。

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2009年2月1日日曜日

相撲界に大麻汚染

去年のロシア3力士に続いて、日本人力士の若麒麟が大麻で逮捕されてしまった。

親方、理事長が例によって頭を下げている。

昨年、相撲協会では抜き打ちで大麻に関するテストをしたそうじゃないか、若麒麟は1回.2回と陽性反応が出て3回目が陰性となったので白と判断されたようだ。

同じようにロシアの力士には3度もテストをしたのだろうか?絶対にしていない。

外人力士差別がありリストラされたのだ。有望な日本人力士は灰色を白としたのだ。

せっかく初場所が朝青龍の復活で盛り上がったのに残念である。

相撲協会とマスゴミによる朝青龍パッシングをする前にやることがあるだろう。

今回の不祥事は朝青龍の祟りだ。


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