アデレードが２－１で勝つ

トヨタカップから替わった「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2008」が開幕しました。
アジア第２代表のアデレードとオセアニア代表のワイタケレは２－１でアデレードが勝ちました。
ワイタケレはかなり善戦し、先制したのはなんとワイタケレ。その後、アデレードがコーナーからヘッドで１点返し同点で前半を終えました。後半にアデレードがペナルティーキックからヘッドで合わせて見事に得点し逃げ切った。
ワイタケレも１０番ピアースがケガで途中交替しなけれｒば、結構接戦になっていたかもしれません。
これで、アデレードは１２月１４日にガンバ大阪と戦い、勝ったチームがマンUと戦うことになります。
実質は南米代表リガ・デ・キトとヨーロッパ代表マンチェスター・ユナイテッドの戦いとなるでしょう。サッカーの試合だ増えた分見る楽しみが増えたのでよかったですが…。
日本のチームも戦う機会が増えていい経験になると思います。

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