マンUがガンバに快勝

トヨタ・クラブ・ワールドカップはマンチェスター・ユナイテッドがガンバ大阪に５－３で勝利しました。
前半はビディッチ、Ｃ・ロナウドがそれぞれヘッドで決め２－０。セットプレーからの失点で、身長の高さとテクニックの違いが点数に出た。
後半はなんと山崎が１点をもぎ取り、ヨーロッパ王者から初得点。ところが１分後にはすぐにルーニーが得点。後半３３分、３４分とたてつづけに失点し、５－１とすでに勝負はほぼ決まった感じがした。
ルーニーが加わってからは、マンUは違ったチームのように生き生きとした感じになりました。
しかし、ガンバもハンドでPKをもらい、遠藤がゴール角に決め５－２。さらにロスタイム１分に橋本はシュートして決め５－３となった。
そして、そのまま試合終了。
正直ガンバ大阪はよく頑張ったと思います。５点とられたとはいえヨーロッパ王者に３点返すとはすごいことです。超攻撃的な布陣がC・ロナウドへのパスと動きをある程度防いだともいえます。
しかし、ルーニーはすごい動きをしますね。C・ロナウドと２人が出れば本当にすごい試合になるでしょうね。
決勝戦が楽しみです。たぶん、マンUのほうがリガ・デ・キトよりも有利なのではないでしょうか？
資金力も違いますし。

白内障の症状と手術

コム デ ギャルソン

オーラソーマ

翠星石が大好きですぅ