WBCフライ級タイトルマッチ内藤大助VS山口真吾は11ラウンド1分11秒でTKO勝ちしました。
防衛は4度目。
試合ははじめから両者とも積極的に打ち合いました。内藤が有利に試合を進めましたが、山口も時折ボディーから連続してフックを決めるなど反撃しました。
しかし、徐々に内藤が有利になっていき、ポイントを奪われた山口は前に出ていきましたが、11ラウンドで内藤選手に顔面から連続してヒットし右フックを側頭部に打ち下ろしてダウンを奪いました。
その後、立ち上がった山口に連打で攻め、最後はレフェリーが間に入って試合はストップ。内藤がTKO勝ちしました。
試合を見ていて内藤選手は34歳にもかかわらず、スタミナがすごいと思いました。相当練習していたのでしょうね。
試合後、インタビューに応じた内藤選手は思い通りの試合できなかったことを反省していましたが、打ち合いで面白い試合だったと思います。
カラードレスをウェディングで着たい
ロディー(RODY)
元カノと復縁する方法
2008年12月23日火曜日
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